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左/1981年4月雑誌掲載写真 - 第10回東京音楽祭レポート







2024年11月パリ・ドーム公演(3日間)は全て真に隅々まで満員の大会場。万雷の拍手喝采でシルヴィを迎える観客のその惜しみなさは圧巻。 63年間の活躍ぶりを6つのシークェンスで展開するが、各時代を厳密に辿るというより皆の記憶に鮮明に残る作品や時期にスポットを当てる。特に第二部前半の "DANSE" と "LAS VEGAS"(70年代と80年代)はロングランの全盛期らしい輝きがある。シークェンスは半透明のスクリーン新しい映像投影で移り変わる。それは巧妙で流れるように美しい。
ちなみに、2025年1月前半、シルヴィは大掛かりなパリ最終追加公演を前に集中的に多くのTVやラジオに出演してインタヴューを受ける。 1月6日のラジオ出演で日本での成功に言及されると、シルヴィはいつになく熱の入った返答をする。1965年5月の初来日(シルヴィ 20歳)や日本各地へ巡演した思い出を北海道から九州まで多くの都市名(札幌・新潟・仙台・福岡・神戸・京都・名古屋など)を挙げるほど。北海道の北の小さな街とは北見市だろうか...。シルヴィのこの言葉は殊に印象的だ。